長期間効果が持続する医療痩身

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長期間効果が持続する医療痩身

ダイエットは食事制限や運動など大変な思いをしたのにもかかわらず効果が出にくく、また気が緩んで普段通りの生活に戻ったらリバウンドをしてしまうということもあります。短期間でリバウンドの可能性がなく、効果的に痩せたいと考えているのであれば、医療痩身が適しています。

医療痩身には種類があり、脂肪吸引や脂肪溶解注射などがあります。脂肪を吸引したり溶解するといった技術がまだ今ほどポピュラーではなかった時代には切除によって行われていましたが、近年では傷口を残さずに一回でも高い効果があることから多くの人に利用されるようになりました。

脂肪吸引による痩身施術では、脂肪そのものを体内から吸い出してしまうことによって脂肪細胞を減らすことができます。人の脂肪細胞は3歳までにその数が決まるとも言われており、大人になれば数の増減はほとんどありません。太ったり痩せたりというのは、この脂肪細胞が膨らむか縮むかによるものであり、脂肪細胞の数が少なければ膨らんだとしてもそれほどのダメージもないためにリバウンドを感じることが少なくなります。

脂肪吸引は、狭い範囲であれば部分麻酔で行われていますが、広範囲であれば全身麻酔で行われます。全身麻酔は、体を一時的でも仮死状態にすることから危険が伴うものでもあります。また、体への負担も大きく、施術後には喫煙や飲酒、激しい運動などはさけて安静にする必要があります。他にも、脂肪がなくなったことによって硬化して肌がぼこぼこになるのをさけるためにマッサージも欠かせません。

一方、脂肪溶解注射は脂肪吸引をするほどではなく手術には抵抗があるけれども二の腕だけなど部分的に脂肪をなくして細くしたいという人に向いている医療痩身施術です。注射によってたんぱく質などの高分子化合物を体内に注入し、脂肪細胞壁に付着させて液化させます。その後は血液に流れ込んで3週間程度で尿として体外に排出されます。脂肪吸引同様に脂肪細胞を体外から出すことができるので、リバウンドの心配がありません。

脂肪溶解注射は、注射をするだけという手軽な方法ですが、一回に多量な薬剤を体に注入するのは危険が伴うために何度かに分けて行われています。そのために、症状によって期間をあけて数回から十数回程度行われています。施術時間は非常に短時間であるために、仕事を休めないという人にも向いています。施術後には内出血や腫れ、筋肉痛のような痛みを感じる人もいますが、一週間程度で落ち着きます。

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